二〇一三年 文月 五日 金曜日■ SDL Trados Studio で LaTeX ソースファイルを翻訳したい・その2 [/language]この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 その1から続く。 LaTeX のコマンドを Trados Studio のタグとして認識させるには、コマンドを正規表現で指定すればよいのだが、いくつか注意がいる。 Trados Studio の「正規表現区切り形式テキスト」で定義できるタグには、「プレースホルダ」と「タグ ペア」の2種がある。前者は全体がタグになり、後者では、開始パターンと終了パターンを指定して、その間を翻訳対象にするかしないか選択することができる。 そこで、たとえば また、1つのタグの中には翻訳対象個所を1か所しか含めることができない。たとえば、 そこで、
・ ・ ・ 実際に翻訳をしているうちに改善すべき点が見つかったら、その3へ続く。 Trados Studio ユーザーのために、具体的な設定方法は以下の通り。 1. 「プロジェクト」ビューで、メニューバーから[ファイル]-[設定]-[プロジェクト テンプレート]を選択する。 2. 「Default」が選択されている状態で、[編集]をクリックする。 3. 左ペインで「ファイルの種類」を選択し、[新規作成]をクリックする。 4. 「正規表現区切り形式テキスト」を選択して[OK]をクリックする。 5. [ファイル ダイアログのワイルドカード表現]を「 6. 今作った項目が左ペインに追加されるので、それを展開して、「インライン タグ」を選択する。 7. [規則の追加]をクリックし、[開始]に上記3つのプレースホルダのいずれかを入力する。次に、[詳細設定]をクリックして、[インライン タグの動作]を[テキストに含める]にする。[OK]をクリックし、もう一度[OK]をクリックすると、プレースホルダが登録される。 8. 残り2つのプレースホルダについて、同じことを繰り返す。 9. [規則の追加]をクリックし、[規則の種類]を[タグ ペア]にする。[開始]に「 10. 同様にして、「 11. [OK]をクリックし、[閉じる]をクリックする。 |
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