二〇〇九年 弥生 十五日 日曜日■ Drop the other shoe [/language]この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 今月3日の TidBITS の記事 Amazon Releases Kindle Software for iPhone(日本語訳)は、"The other shoe has dropped" という文で始まっている。この表現は、"drop the other shoe" または "wait for the other shoe to drop" というかたちで使われることが多い。 文字通り訳せば、「もう片方の靴を落とす」あるいは「もう片方の靴が落ちるのを待つ」ということだが、これは、次にするべきことをする、あるいは次に起こるべきことが起こるのを待つという意味だ。 World Wide Words の記事によると、この言葉の元は次のような話だそうだ。ある男が夜遅く下宿屋に帰り、ベッドに座って片方の靴を脱ぎ、床に落とした。そのときに音がしたので、その男は、ほかの宿泊客の迷惑にならないようにと、もう片方の靴を脱いでそっと床に置いた。そして着替えを終え、眠ろうとすると、階下から叫び声が聞こえた。「もう片方の靴を落とせ! 眠れないじゃないか! もう片方の靴が落ちるのを待ってるんだ!」 これは有名なコントだったのかもしれないが、この言葉自体いつ頃から使われているかはっきりしないそうで(もっとも古い用例は1921年のものが知られているそうだ)、正確な出所は分からないらしい。 |
カテゴリ
[/language] (98) 最新記事
◇ パスワードについてのあなたの常識はもはや非常識かもしれない・その1 [/links] |