二〇〇六年 皐月 一日 月曜日■ Mac をローカルウェブサーバに・その8: MySQL の設定 [/mac]この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 その7から続く。 MySQL のデフォルトの文字コードは latin1 に設定されているが、pkg 形式のインストーラを使ってインストールした場合、再コンパイルしなくても日本語が使える。MySQL 4.0 で日本語(EUC-JP)を扱うには、/etc/my.cnf ファイルを作成して、以下のように書く。
そして、MySQL サーバを再起動すれば、デフォルトの文字コードが EUC-JP になる。 次に、Perl や PHP から接続するためのユーザを作成する。セキュリティを考えて、特定のデータベースにだけアクセス権を与え、不必要な権限は与えない。私は以下のように設定した。
本来は、これとは別に、データを参照するだけのユーザを作成するとよいのだが、私が使っているロリポップ!レンタルサーバーでは1人のユーザしか使えないので、それに合わせて1人でまかなうことにする。 最後に、データベースを作成し、その中に必要なテーブルを作成する。Mac OS X のターミナルでは日本語を扱うのが面倒なので、日本語のデータを入力するときは、Perl や PHP などを使って、ウェブページを作成するのがよいと思う。個人的に、phpMyAdmin は動作が遅いから嫌い。 Mac OS X 10.3.9 にインストールされている PHP はデフォルトのままで MySQL サーバに接続できるが、Perl には DBI モジュールと DBD::mysql モジュールが必要だ。CPAN でインストールする。DBD::mysql をインストールするとき、MySQL サーバへの接続がテストされるが、ユーザとパスワードが指定できないので、接続できずにインストールが失敗することがある。その場合、install DBD::mysql ではなく force install DBD::mysql とすればよい。 その9に続く。 |
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