blog.鶯梭庵

二〇〇五年 卯月 十一日 月曜日

加湿器でウェットフォールディング

この冬に、自分の鼻と喉の粘膜と折り紙作品の両方を乾燥から守るため、加湿器を買った。

ところで、私がウェットフォールディングをするときは、乾いた状態で折り目をつけて、ある程度畳んでから湿らせることが多い。これまでは、霧吹きで水を吹いていたのだけれど、これだと大きな水滴がついて、水分がむらになってしまうことがある。フロデュレールさんから、霧吹きを空中に向かって吹いて、大きな水滴が落ちて細かな水滴だけが残ったところに作品を差し入れるという方法を習ったので、その方法を使っていたが、加湿器の湯気はウェットフォールディングにちょうどいいということに、昨日気がついた。

なお、ウェットフォールディングには加熱式の加湿器をお勧めする。超音波式では大きな水滴が出ることがあるそうだ。

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