blog.鶯梭庵

二〇〇五年 卯月 廿一日 木曜日

Weekend Japanology に出演

NHK が海外向けに制作しているテレビ番組 Weekend Japanology に出演することになって、今日スタジオ収録をしてきた。生まれて初めてメイクをして、英語で折り紙について語ってきた。

テレビは何度か出ているが、英語ということで、緊張した。普段英語を話す機会がなく、発音をするのに口や舌の動きを意識しないといけないので、文法がおろそかになってしまった。まあ、通じればいいのだけれど。

最近このブログの更新が滞っていたのは、収録の準備をしていたからで、これからこのブログの更新が滞るのは、たまった仕事をかたづけなければならないからだ。


2005年5月2日追記 アン・ヘリングさんが折るこころに書いていた文章を読んでいて思い出したのだが、収録前の打ち合わせで、ピーター・バラカンさんが「僕も子供のころに(イギリスで)折り紙をやってたし、折り紙が日本だけのものだとは思ってなかった」といっていたのが興味深かった。ヨーロッパの教養人にとっては、ヨーロッパにも折り紙文化があるというのは自明のことなのかもしれない。

コメント (6件)

お疲れさまでした。これからもご活躍期待しております。

番組の途中からしか拝見できませんでした。展開図の説明はもっともっと詳しく聞きたかったです。再放送の予定はあるのでしょうか?

芝さん、ご覧いただきありがとうございます。

この番組は海外向けで、海外では5月に何度か放送されており、今回が再放送なのです。

対象が海外の一般の人なので、展開図の説明は少なめにしました。ほかにも話したいことはたくさんあったのですが・・・

たまたま夜中にTVをつけたら羽鳥さんの番組に遭遇。拝見させてもらいました。

展開図は、初めての私には、それを見ただけで、頭の部分、しっぽの部分という風に区別がどうできるのかよくわかりませんでした。数学の方程式をとくようなものなのでしょうか? 日本の折り紙が海外のものに比べどんどん複雑になっているというのは面白いですね。ワークショップ会場で皆さんが幸せな表情で折ってらっしゃるのが印象的でした。これからもがんばって下さい。

放送後かなり手を尽くし探しましたが、番組をみつけられませんでした。今、「ウニ」に取り組んでいます。設計ミスか私の至らなさか、完成できずにいます。海外のサイトですが、興味があればチャレンジしてみてください。145Pointのとげができるはずです。

「ウニ」とは、これのことでしょうか。

http://home.no.net/origami/meguro1.htm

目黒さんの作品ですね。何を隠そう、私も折ったことがあります。

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