blog.鶯梭庵

二〇一〇年 卯月 十七日 土曜日

AirTunes をすべてのアプリケーションに [/mac]

私は以前から TIMEDOMAIN mini を愛用しているが、引っ越したりコンピュータが増えたりして、スピーカの置き場所がモニタの裏しかなくなってしまった。そこで、TIMEDOMAIN light を購入した。これなら、モニタの前に置ける。

light はまだ買ったばかりで鳴らし込みが足りないので、音はこれからよくなると思うが、今でもすばらしい分解能を示している。クリアで繊細だ。至近距離で聞くには、mini よりも light のほうがよいように思う。

さて、これまで使っていた mini はというと、別の部屋に持っていって、AirMac Express につないだ。AirTunes という機能を使って、iTunes で再生している音楽を無線で飛ばして mini で聞くことができる。

しかし、この機能は iTunes 以外のアプリケーションでは使えない。私が別の部屋で聞くのは、Audio Hijack ProRadioshift で録音したラジオ番組が多い。録音したものを iTunes に取り込んでもよいのだが、何度か聞いたら消してしまうので、いちいち取り込むのも面倒だ。

そこで役に立つのが、やはり Rogue Amoeba から出ている Airfoil だ。これを使うと、どんなアプリケーションの音でもリモートスピーカに送ることができる。AirMac Express だけでなく、Airfoil Speakers をインストールした iPhone や PC にも送ることができる。Bluetooth ヘッドホンはノイズが大きいが、Airfoil を使えば iPhone を無線ヘッドホンとして使える。

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羽鳥 公士郎