blog.鶯梭庵

二〇〇九年 皐月 四日 月曜日

USB ヘッドホンを買った [/mac]

私はインターネット経由でラジオを聞いていることが多いので、Mac のヘッドホン端子にスピーカー(TIMEDOMAIN mini)をつないでいる。FM ラジオを聞くこともあるが、チューナーからの入力を Mac のマイク端子につないで、Audio Hijack Pro を使えば、どちらもスピーカーから聞ける。

しかし、深夜などスピーカーではなくヘッドホンで聞く必要がある場面もある。私の場合、ヘッドホン端子はスピーカーが占領しているので、ほかの方法でヘッドホンを接続する必要がある。

調べてみると、Skype などで使うためのヘッドセットに、USB 接続のものと Bluetooth 接続のものがある。はじめ Bluetooth 接続のものを買ってみたが、雑音が乗る。どうやらこれは私が買ったモデルだけの話ではなく、Bluetooth に特有のノイズのようだ。

拙者が体験したBluetoothヘッドホンいろいろ

しかし線がなければ隣の部屋で聞くこともできるわけで、それはそれでよいとして、コンピュータの前に座っているときのために USB 接続のものも買ってみた。こちらはノイズがなく快適に聞ける。安物を買ったので音質はそれなりだが、高いものは耳が痛くなりそうなものしか見つからなかった。

さて、そうすると Mac で音楽を聞くのにスピーカーとヘッドホン2組の3つの選択肢ができたわけだが、これらを切り替えるのに、Mac OS X の標準ではシステム環境設定を開いてサウンドパネルからいちいち替える必要がある。これでは面倒だ。

そこで Rogue Amoeba のフリーウェア SoundSource を使うと、メニューバーから出力先を切り替えることができる。もちろん音量の調節もできる。

同じページにある LineIn についてもそうだが、どうして Apple はこの機能を標準で搭載しないのだろうか。技術的困難はそれほどないと思われるのだが。

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羽鳥 公士郎