blog.鶯梭庵

二〇〇八年 弥生 七日 金曜日

Apple の「まぐれ当たり」 [/mac]

先頃、Apple が Fortune 誌のもっとも高く評価する企業に選ばれたが、それに関連して、池田信夫氏が興味深いことを書いている。

スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 @ 池田信夫 blog

確かに、Apple にせよ Google にせよ、失敗した製品や事業は数多い。しかし、あまたの失敗作を生み出さなければ、まぐれ当たりすら生み出すことはできないのだと思う。どんなに優れた芸術家でも、数多くの駄作を作っているものだ。すべてのもので成功しようとすれば、そこそこの成功は得られるかもしれないが、失敗することをいとわない人にしか、大成功は訪れないのだろう。

何年か前、Steve Jobs が "If they keep on risking failure, they're still artists." と言っていたのを思い出した。失敗するリスクをとり続ける Apple はアーティストだ。

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羽鳥 公士郎