二〇〇八年 水無月 十日 火曜日■ 地球温暖化の嘘・その6 [/links]地球大気中の二酸化炭素濃度はここ100年来上昇している。また、地球の平均気温はここ20年来上昇している。両者のあいだに因果関係があるかどうか(あるいは、どちらが原因でどちらが結果であるか)はさておき、二酸化炭素が増えて温度が上がると何が起こるかというと、植物の光合成が盛んになって、地球上の植物の量が増え、それを食べる動物の量も増える。つまり、生態系はより豊かに、地球はより緑になる。 これは当然の道理だが、最近の人工衛星を使った調査によってもそれが確かめられた。 In praise of CO2 @ Financial Post 1980年代に調査を始めて以来、生態系はおよそ 6.2% 豊かになっている。生態系のためには、二酸化炭素は増えたほうがよい。 もちろん、二酸化炭素が増えれば、農業の生産性も上がる。それは、発展途上国における飢餓や貧困を軽減することにもつながるだろう。先進国に住む私たちが地球のためにできることは、むしろ二酸化炭素をどんどん排出することかもしれない。もっとも、過ぎたるは及ばざるが如しということもあるが。 関連記事 |