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二〇〇六年 水無月 十五日 木曜日

地球温暖化の嘘 [/links]

この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。

人間の活動によって、大気中の二酸化炭素が増えている。これが地球温暖化の原因だと信じ込まされている人は多い。二酸化炭素がますます増えれば、地球はますます温暖化し、海水面が上昇して、多くの都市が水没する、などと言われる。

しかし、科学的に言うと、二酸化炭素が温暖化を引き起こすというのは、単なる1つの仮説に過ぎないし、有力な仮説ですらない。二酸化炭素が今後も増えたとして、地球が温暖化するのか寒冷化するのか、気象学者のあいだで意見が分かれている。現在の地球が温暖化しているかどうかですら、意見の一致が見られない。

Tom Harris 氏のコラムから引用すると、Carleton 大学の Tim Patterson 教授によれば、4億5千万年前、二酸化炭素濃度は現在の 10倍であったが、気温は地球の歴史上最も低かった。また、Stockholm 大学の Wibjörn Karlén 名誉教授によれば、南極の氷は全体として増えており、北極はここ 50年で寒冷化している。海水面の上昇は年に 0.03 mm 程度と予想される。さらに、元 Exeter 大学の Dick Morgan 博士によれば、大西洋北西部、太平洋北部と南部、アマゾン川流域、南アメリカ北岸とカリブ海、地中海東部、黒海とコーカサス地方、紅海、ニュージーランド、ガンジス川流域といった多くの地域が寒冷化している。

ではなぜ、単なる仮説に過ぎない地球温暖化が、定説であるかのように流布しているのか。政治的な意図を持って、地球温暖化を盛んに喧伝し、危機感を煽っている人がいるからである。それについては田中宇氏の分析に詳しい。


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#71さんのコメント:
二酸化炭素には温室効果がある。
しかし地球が今後温暖化するかどうかについては大気中の二酸化炭素濃度だけでなく,太陽などの他惑星との相互作用,地球内部のマントルの状態,地軸などといった地質学的な効果も考慮する必要がある。

という解釈はどうですか?
つまり嘘ではなく,単に誰にも分からないとうことだと考えますが。

羽鳥さんのコメント:
#71 さんのおっしゃる通り、地球が温暖化するかどうかは、誰にも分かりません。それにもかかわらず、地球が温暖化するということに科学的根拠があると言い張り、それをもって自らの政策を正当化している政治家は、嘘つきだと思います。あるいは、単に無知なのかもしれませんが。

タトさんのコメント:
地球シミュレータを不完全であるから不正確であるとして切り捨てるのはどうかと思います。いくら不正確であるにしろ、現在手に入る最も正確なシミュレーションなわけです。これで温暖化が説明されている以上、政治家がある程度危機感を持つのは当然ではないかと思います。

また、「寒冷化している地域がある」ということは「温暖化」を否定するものではありません。それが気候のシミュレーションの難しいところなわけですが、局地的な状況とグローバルな状況は違うということです。
逆にそういう意味で「温暖化」によって起こるとされている事柄(例えば水面上昇)のどれだけが正しい推論なのかという点は疑問ですが。

政治的な意図という観点から言うならば多極化とかそういうことの以前に、CO2による地球温暖化が無いと主張する事こそ石油資本を背景としたアメリカの政治にとって欠かせないと考えるのも自然じゃないでしょうか。

羽鳥さんのコメント:
政治家というのは、私たちおよび私たちの子孫の未来に責任を持つべき存在なのですから、不正確なシミュレーションや科学的論争の争点となっている仮説に基づいて政策を立案するべきではありません。

猫田白重さんのコメント:
地球シミュレータによる温暖化予測というのは何も人知を超えたものすごいことをしているわけではなく、ちゃんと二酸化炭素濃度が増すと気温が上がるように細工されたプログラム『気候モデル:仮想地球』です。その気候モデルに二酸化炭素が増えるという外部条件を与えているわけですから、どう転んでも「二酸化炭素によって気温が上昇」という結果が出ます。となると、二酸化炭素濃度が増すと気温が上がるという細工、これがそもそも正しいのかどうかを問わなければなりません。これが間違っていたら、いくら毎秒何十兆回もの計算処理能力を持つコンピュータを駆使しても間違ったシミュレーション結果しか出すことができないのです。詳細はこちらにてhttp://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka2/ondanka2top.htm
長文失礼しました。

ヴァルフリートさんのコメント:
>4億5千万年前、二酸化炭素濃度は現在の 10倍であったが、気温は地球の歴史上最も低かった。
あのね?太陽放射の影響を考えないで適当なことかいちゃだめだよ
太陽の放射エネルギーは昔のほうが少なかったのですよ
詳しくは東大の地学2006年参考のこと
>大西洋北西部、太平洋北部と南部、アマゾン川流域、南アメリカ北岸とカリブ海、地中海東部、黒海とコーカサス地方、紅海、ニュージーランド、ガンジス川流域といった多くの地域が寒冷化している
地球温暖化なんだから地球規模の平均気温で考えないと
局所温暖化論を議論しているわけではないですよ。
>北極はここ 50年で寒冷化している。
NASAの調査では北極は寒冷化しようとも氷は減ってますよ。
だいたい南極の氷床が増加しているということは
温暖化を立証する証拠かもしれませんよ
南極の氷床の質量は、降水量の増加によって増える可能性
があるといってる学者もいましたしね。

羽鳥さんのコメント:
ヴァルフリートさん、コメントありがとうございます。
> 太陽の放射エネルギーは昔のほうが少なかったのですよ
その通りです。ということは、地球の気温は、二酸化炭素濃度よりも、太陽の放射エネルギーと強く相関しているということになりますよね。
> 地球温暖化なんだから地球規模の平均気温で考えないと
私が問題にしているのは、地球が温暖化しているかどうかではなく、温暖化と二酸化炭素濃度増加とのあいだに因果関係があるのかどうかということです。

ヴァルフリートさんのコメント:
ちょっと攻撃的な態度で大人気なく接したことをお許しください。
私は気象現象を専門に学んでいる大学生です。
私もCO2と温暖化の関係を不明と結論付けてますから
疑いたい気持ちはご察ししています。一応私の話を
長文ながら聞いてください
>太陽の放射エネルギーと強く相関しているということになりますよね。
ええ、しかし太陽地球の放射平衡だけでは地球の温度って説明が
つかないんですよ。
http://13049.hito.thebbs.jp/one/1156532809
↑は2006年の東大の地学に出題された文章を
ちょっとよみづらいですが、記したものです。
一昔前は今より寒かったといえば寒かったですが
大まかに言えば大体同じくらいの温度だったそうです。
しかし太陽活動は今より活発でなかったなら何故同じような
温度だったのかということが課題になるわけです
この現象はステファンボルツマンの法則で間単に説明できます↓
http://13049.hito.thebbs.jp/one/1156532809
CO2による因果関係を否定したい場合まず第一に
太陽活動によるエネルギーをCO2以外でどのように否定するか
ということが課題になります

ヴァルフリートさんのコメント:
(上のページは昨年書いたから高圧的な態度で不快を
及ぼしたらすみませんが現在の私の認識では
CO2と温暖化の関係は不明という立場にいます。
CO2温暖化を科学的に批判することはすばらしことです。ただし
肯定することも否定することも難しいという
ことを伝えるために現れました。)
要するに太陽活動も考えられるけど太陽活動以外に
考えられている要因もたくさんあります。
それがCO2だけとも限りませんよ。
>私が問題にしているのは、地球が温暖化しているかどうかではなく、温暖化と二酸化炭素濃度増加とのあいだに因果関係があるのかどうかということです。
世界中のCO2の上昇量と地球規模の温度の近似曲線を作成した
結果CO2によって温暖化しているのではないかというのが
肯定論者の意見です。
それについてどのように反論するつもりでしょうか?
その意見に対する反論こそがCO2肯定論者が気にしている
ポイントだと思います。
http://13049.hito.thebbs.jp/one/1169268220
http://13049.hito.thebbs.jp/one/1168971033
等のページはあまり参考にしないほうがいいでしょう

羽鳥さんのコメント:
ヴァルフリートさん、詳しいお話しありがとうございます。
私は、気象学者ではないので、二酸化炭素による地球温暖化を肯定することも否定することもできませんし、そのつもりもありません。二酸化炭素による温室効果が地球の気温を上昇させる一因であるというのは、おそらく正しいでしょうが、地球の気温を決める要素は、おっしゃる通りほかにもたくさんあります。
私が言いたいことは、「今後発展途上国が多量の二酸化炭素を排出すれば地球が温暖化する」などという話には十分な根拠がないということです。分かっていないことを事実であるかのように言い募るのは、裏があるか無知なのかのどちらかだろう、ということです。
近似曲線について言えば、一般に、2つの量の変化を表したグラフの形が似ているからといって、直ちにどちらかがどちらかの原因であると言うことはできません。もちろん、因果関係を否定する根拠にはなりませんが、肯定する根拠にもなりません。

ヴァルフリートさんのコメント:
>単なる仮説に過ぎない地球温暖化が、定説であるかのように流布しているのか。政治的な意図を持って、地球温暖化を盛んに喧伝し、危機感を煽っている人がいるからである。それについては田中宇氏の分析に詳しい。
http://www37.tok2.com/home/walfridekman/defg.html.doc
温暖化がおきてるかは不明ですが
田中宇氏の分析はすくなくとも疑似科学です

羽鳥さんのコメント:
田中氏の分析は、疑似科学ではなく、非科学だと思います。つまり、そもそも科学の文脈の中にないということです。
なお、非科学であることは、必ずしも誤りであることを意味しません。正しいという保証もありませんが、それを言ったら、科学にも正しいという保証はありません。

ヴァルフリートさんのコメント:
ホッケーの棒理論というものは科学者が
作成した説ですよ。その科学者が作成した
(科学の説)の本質を理解していない文章を
さも科学の理論をもちいているかのように書くことは
完全な(疑似科学)ですね。小氷河期云々も
立派な科学の理論です。科学的なことに対して
科学的に批判しているから科学的に完全にあやまり
であるということをといたのが上の文章です。
この説を支持するというのでしたら
田中氏の文章のどこが正しいのでしょうか?
理論そのものが根本的になっていない説は
支持するに値しないと思います。
私が作成した文章の批判内容も踏まえて
論理的に批判してみてください。また
(科学が正しくない)ということの意味も誤解しているように
思えます。科学(信仰)的な科学は正しくないですけど
理論そのものについて普通科学は正しくないということを
(科学的批判を介さずには)言いません
科学の教科書にのっていること(高校で習う物理の教科書や
高校で習う化学の教科書もすべてひっくるめて)
これらすべて信じるに値しないことなのでしょうか?
水素と酸素が反応しても水ができないということを主張する
説に対して科学は正しいとは限らないから信じるに値しないという
風に考えるものでしょうか?正しいということを
普通主張するためには正しいといえる根拠を提示すべきです

ヴァルフリートさんのコメント:
ここでいう水は水素と酸素の反応で
生成しないという説が
田中氏の説です。


水は水素と酸素の反応で
生成しないという説は
あくまで信じれば正しい領域なのです
しかし実際の実験事実を多く無視している
ことをわすれてはいけません

まあ宗教を否定する権限は
私にはありませんのでこの辺で

羽鳥さんのコメント:
「現在地球が温暖化している」という仮説や、「二酸化炭素濃度の増加が地球温暖化の原因である」という仮説を、科学的に肯定したり否定したりすることは、私の主要な興味ではありません。おそらく田中氏もそうだと思います。それが、私が「非科学」と書いた意味です。
なぜ田中氏がホッケーの棒理論を問題にしているかというと、「温暖化対策が必要だと主張する欧州や日本の政府や市民運動」が、この理論を使って自分たちの主張を正当化しているからです。しかし、科学的には、この理論は直接的な証拠とはならない。ヴァルフリートさんが指摘する通りです。したがって、政府や市民運動の主張には十分な根拠があるとは言えないと、私や田中氏は主張しています。
さて、欧米のマスコミや政治家が問題にしているのは、「人為起源の温暖化」ではなく、「二酸化炭素による温暖化」です。それについて、「その説を支持する勢力と、否定する勢力との対立が、最近また欧米で激しくなっている」のです。(「欧米で」と「欧米のマスコミで」と「欧米の政治家のあいだで」とを、私も田中氏も区別していますし、区別するべきだと考えています。)彼らは、温暖化の原因が二酸化炭素であることは科学的事実だと主張しているわけですが、そうではないことは、ヴァルフリートさんが指摘する通りです。

羽鳥さんのコメント:
モデルやシュミレーションは、理論を基に作られます。そして、そのモデルやシュミレーションの結果を基に、理論が作られます。この循環を規定している枠組みを、パラダイムとよびます。複数のシュミレーションのあいだに再現性があるのは、それがすべて同じパラダイムの中にあるからです。(水素と酸素が反応したら、水ができるに決まっています。なぜなら、水素や酸素の存在を認めた時点で、現代化学のパラダイムを受け入れたことになるからです。)
「世界中のCO2の上昇量と地球規模の温度の近似曲線を作成した結果CO2によって温暖化しているのではないかというのが肯定論者の意見です」ということについては、Church of the Flying Spaghetti Monster(http://www.venganza.org/)が唱える「学説」を紹介しておきましょう。彼らによれば、1800年代以降海賊の数が減少したことが、地球温暖化の直接の原因です。その証拠に、最近 200年間の海賊数と地球の平均気温とのあいだには強い相関関係が認められます。
それにしても、気象庁は、うまく考えましたね。あれだけでこぼこしているグラフを、5年移動平均でならしてしまって、さらにえいやと直線を引いてしまう。ここ 10年ほどは気温の高い年が多いので、この方法で直線を引けば、どうやっても右上がりになります。しかも、「最近約 100年間」と謳っているのに、どうして 1900年ではなく 1880年から始まっているのでしょう。そのほうが直線の傾きが大きくなるからですね。結論先にありき。私にはこちらのほうが疑似科学に思えます。

ヴァルフリートさんのコメント:
http://kousakuin.web.fc2.com/ekman.html
まあどちらを疑似科学と思うかは
結構ですがこういう主張をする人たちも
間違いです

ヴァルフリートさんのコメント:
学説ではなく自分の考えで文章を書いたほうがいいと思います

小林哲之さんのコメント:
地球温暖化の原因といわれている「温室効果」に関して、最も「温室効果」の度合いが高いのは、フロンでも二酸化炭素でもなく水蒸気であるという話を聞いたことがあります(ソース不詳ですみません)。
そういう観点で空を見ると、雲があります。もしかして、地表から逃げる熱(赤外線)を最も閉じ込めるのは雲なのではありませんか?
そして、入射を最も妨げるのも雲のような気がします。
雲の前には、二酸化炭素の影響なんて微々たるものでは?
という気がするのですが、いかがでしょう?

羽鳥さんのコメント:
小林さん、コメントありがとうございます。
二酸化炭素にも水蒸気にも、温室効果があると考えられています。ただし、雲には温室効果がないか、あっても微量だと考えられます。
二酸化炭素も水蒸気も、可視光線に対しては透明ですが、赤外線に対しては不透明です。そのため、太陽からやってくるエネルギーは大気を素通りして地表に届き、逆に地表から出てゆくエネルギーは大気に捕らえられます。すると、地球の気温が上昇します。これが、温室効果のごく簡単な説明です。
さて、雲は、可視光線に対しても赤外線に対しても不透明です。そこで、おっしゃるように、地表から出てゆくエネルギーを閉じこめると同時に、太陽からやってくるエネルギーを反射します。双方の効果は打ち消し合うので、雲に温室効果があったとしても、二酸化炭素や水蒸気と比べたら少ないでしょう。
では、二酸化炭素・水蒸気・雲などが、それぞれ実際にどれだけ地球の気温を上げているか、または下げているか、まともな科学者なら「私は○○だと考えるが、まだ分からない」と言うはずです。もちろん、私にも分かりません。

小林哲之さんのコメント:
なるほど、水蒸気と雲の効果の違いが、やっと理解できました。
ありがとうございます。
あとは、温暖化の原因が何か
そもそも大気の成分が本当に原因なのか
そのあたりがどうなるかですね。
サーマル期に入っていってるのかも知れませんしね。

春日野さんのコメント:
”二酸化炭素は温暖化の犯人ではない”説について、理論に落とし穴があると思うのですが。

 二酸化炭素自体には確かに温暖化効果はないと思います。これまでのコメントを見て、および自分でググった範囲内では、私はそう結論しています。
 ですが、二酸化炭素はどうしたら出来るか? ということを見逃していらっしゃらないでしょうか。
 すなわち化石燃料などの天然資源を使用すること。
 つまりはモノを燃やすこと。
 モノを燃やせば温度は上がるのは当然。しかも数万年堆積していた資源の何割かは、確実に”熱”として放出されるわけです。地球が温暖化するのも当たり前でしょう。

 資源を使えば結果的に二酸化炭素が増えます。逆に言えば、「二酸化炭素を排出しないようにしよう!」ということはすなわち、化石燃料などの資源の使用を制限することに繋がるのではないでしょうか?

 なるほどそれならば、地球温暖化の抑制策として”結果的に増加してしまう二酸化炭素の量”に焦点をあて、それを少なくするようにしようという努力は無駄ではないと思います。

 (化石燃料の使用量の増加が原因で、科学的に計測することのできる)二酸化炭素が増えた結果、地球が温暖化した。

 このかっこの部分を含めるのなら間違いではないと考えています。

 ともあれ、森林などの二酸化炭素吸収効果を見込む、などということは温暖化には全く意味がないでしょうね。

羽鳥さんのコメント:
春日野さん、コメントありがとうございます。
確かに、モノを燃やせばその周辺の温度は多少上がりますが、地球表面の平均気温が上がるかどうかは全く当たり前ではありません。
太陽から地球に届く熱量は1年間に 10^24J のオーダーですが、人間が消費している化石燃料は 10^21J のオーダーです。仮に、化石燃料を燃やすことで大気中にススが増え、太陽光線の 0.1% が宇宙に反射されてしまうとしましょう。それだけで、化石燃料が燃えたときの熱が相殺されてしまいます。
二酸化炭素を排出しないエネルギー源を使ったとしても、熱力学第2法則により、消費したエネルギーは最終的に熱になります。原子力を使えば、二酸化炭素は増えませんが、結局は石油を燃やしたのと同程度の熱が出ます。ただし、前述の通り、その熱は太陽から来るエネルギーに比べればわずかなものです。

春日野さんのコメント:
なるほど。
不勉強なまま投稿してしまいました。

確かに3桁違えば誤差の範囲内ですね。しかしそこまでのエネルギーが降り注いでいるとは・・・。参考までに太陽の熱量と化石燃料の熱量の計算式、もしくはソースを提示してくださいますでしょうか?

都市部のヒートアイランド現象(車などのエアコンが犯人?)で局所的に熱が溜まることと、地球全体との問題を混同していたようです。

化石燃料を使うと環境破壊に繋がる(酸性雨など)などの話はありますが、温暖化とはまた論点が違いますので控えます。(負け惜しみ)

ありがとうございました。

羽鳥さんのコメント:
地球の大気表面に入射する太陽のエネルギーを太陽定数といい、1.37x10^3W/m2 です。このうち 30% 程度は反射されてしまいます。地球の断面積が 1.27x10^14m2、1年は3.15x10^7秒ですから、これらをかけ算すると、太陽から地球に届く年間のエネルギーは大雑把に 4x10^24J となります。
化石燃料の消費量ですが、http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2006_14575/slides/02/13.html によると 1994年のデータで 6.6x10^13kWh です。1年間に換算すると 5.8x10^20J です。また、http://www.geocities.jp/stkyjmuseum/take.htm によると、1981年の論文に「人類が消費している石油等のエネルギーは2x10^20J」というデータがあるそうです。これらのデータは古いので、現在の消費量を大目に見積もるとしても、10^21J で十分収まるでしょう。

おおくぼさんのコメント:
はじめまして



1980年以後の地球温暖化は事実だと思いますが、その原因はCO2ではありえないと思っている者です。
私がCO2原因説を否定する根拠は、「自然科学的な根拠」ではなく、「初歩の統計分析」からです。


理由を列挙すると、こんな感じです。

1. CO2の大気中の増加は、1800年以後ですが、温暖化は1980年以後です。
タイムラグが180年間あるのが不思議です。180年間に何度か寒冷化が起こっています。この寒冷化をCO2原因説は、どう説明するのでしょうか?アリバイがあっても無視なら冤罪です。

2. 過去2千年の間、温暖化と寒冷化は起こっていて、中世では現在より暖かい時期があります。また気温が変化しているのに、0年〜1800年までCO2の濃度に変化はありません。
だから温度変化するのが普通であり、現在の温暖化も正常値の範囲内である(可能性が高い!)。例えば、地震を体験したことない国の人が、始めて日本を訪れて、地震を体験すれば、天変地異が起きたと思う筈です。

また過去2千年のCO2と平均気温を比較した場合、相関しない時期が多い。だから相関した時期だけを採り上げて、温暖化の原因をCO2だと決めつけのは無理がありすぎる。例えば扇風機の売上が、温暖化と相関したからと言って誰も扇風機を温暖化の原因と決めつける人はいないと思います。


3. 1週間以上先の未来の予測(天気予報)が、外れる確率が高いのに、50年〜200年以後の予測が当たるという根拠がわからない。

4. 天気予報の日々の気温予測にCO2の濃度は使われていません。例えば、天気予報では「今日はCO2の濃度が高いので、酷暑です」とは言いません。

ノストラダムオさんのコメント:
ノストラダムオの予言です。
何年後かに、ゴア氏が地球温暖化防止を公約に合衆国大統領に。
何年後かに、誰かが、石油を原料にしたCo2のでない新エネルギー開発。ノーベル化学賞をもらう。
その新エネルギーをもとに、新しい車、新しい都市、新しい軍事品がうまれ、需要が伸びる。

大切なのは、誰がそれらを牛耳るか。
その新エネルギーはもちろんながら、現在の経済界のトップにある、石油会社が発明、生産、販売し価格を操る。
誰が新しい車を作るのか。
もちろん現在ある自動車会社が発明、生産、販売する。
誰が軍事品を作るのか。
もちろんながら、現在の軍事品会社が、発明、生産、販売する。

世界はそれらに従うだけ。
それらの新しい車を買い、乗る。
それらの新しい軍事品を買い、戦争をする。

温暖化防止で経済効果は抜群。
現在ある石油で動く物すべてが、新しい地球に優しいモノに変えないといけないという理由を作り、その理由をもとに全世界が動き、それらのモノが売れ、大財閥は大儲け。

そして真実は別にして、地球の温暖化が止まってきているという情報が流れる。

ノストラダムオさんいわく、
全てはシナリオがあり、そのシナリオ通りに全てが動き、未来が作られる。
地球の気温もちゃんと計算されていて、CO2が増えようと減ろうと、これから10年後まで上昇し、そっから下がるとういう未来を、大財閥は知っている。

by ノストラダムオ

さんのコメント:
まったくの無学者ですが、はっきり原因だと分からない段階で「CO2を減らせば温暖化が止まる!」という風に国を挙げて宣伝するのは間違っていると思いますね
原因がはっきりせずに「とにかくCO2を減らしてみよう」ってな科学的迷走ならまだしも、環境問題を先進国の利益追求の道具にするのは非道と思います
各国のマスコミも分かってて煽っているんでしょうか?

ようさんのコメント:
無知で申し訳ないのですが、そうすると、政治家でも学者でもない私達一般市民は上層部にまったく踊らされているわけですか。
実際ここ最近は地球の温度があがっているけれども、私達はなにかすべき、というわけではないのですか?

あと別のことですが、二酸化炭素の計測がはじまったのはいつですか?

羽鳥さんのコメント:
> 政治家でも学者でもない私達一般市民は上層部にまったく踊らされているわけですか。
自分で考えずに、上層部のいう通りに動いていたら、躍らされているということになります。しかし、自分でできる限りのことを調べ、考えた上で行動するなら、躍らされているとはいえないでしょう。

> 実際ここ最近は地球の温度があがっているけれども、私達はなにかすべき、というわけではないのですか?
二酸化炭素の濃度が増えていることは確かです。それによって何が起こるか分からないので、エネルギー消費量を減らすことによって二酸化炭素の排出を削減しようとすることはよいことだと思います。
しかし、世界各地で動植物の生息環境が破壊されたり、貧困や戦争によって文化や多くの人命が失われていることを思えば、二酸化炭素よりも先にするべきことがあるだろうと思います。

> 二酸化炭素の計測がはじまったのはいつですか?
計測方法にもよりますが、地球規模で大気中の二酸化炭素濃度を計測し始めたのは、私の知る限り1957・58年の国際地球観測年からです。

ひみつさんのコメント:
地球温暖化は、本当だと思う。

うんちさんのコメント:
地球温暖化は、嘘だと思う。

文系?理系?さんのコメント:
温室効果ガスには二酸化炭素以外にもたくさんあること


多分報道でいう『二酸化炭素』とは車の排気ガスなど
窒素酸化物なども含んだ『温室効果ガス』
をわかりやすく総称として言い換えたもので、
この『二酸化炭素』と厳密な二酸化炭素をごっちゃにすると
二酸化炭素による温暖化は嘘になるが
『温室効果ガス』による温暖化は深刻な問題である

羽鳥さんのコメント:
そういえば、もう10年以上前になりますが、欧米の一部が、メタンによる温室効果が重大な問題だと騒いだことがありました。もっとも、彼らの言い分によれば、メタンの主な発生源はアジアの水田と牛糞だというわけで、結局は中国やインドに対する嫌がらせだったわけですが。

和田さんのコメント:
よろしくお願いします。

夜市馬さんのコメント:
地球温暖化、何とかサミットとか政府が勝手に騒いでいるけどちょっと何か起こると、すぐにマスコミが騒ぎことの真相がはっきりしないまま動いてしまい、後戻りできない状態になっているのが地球温暖化対策を一生懸命に?であると思う。しかも、無駄なリサイクルを行うのに、何十倍ものエネルギーを使いやろうとしていることとは反対の対策になっているにも関わらず、強引に進めている。ダイオキシンにしても、猛毒でもないのに無駄な対策を行い、無駄なエネルギーを使い(税金もいっぱい投入し)倒産被害を被った人が出る始末。確かに、ここ最近の工業はめまぐるしく発展し続けている。新しいことを行う場合、これに伴って発生するリスク評価は正しく行わなければならないし、そもそも問題解決を行う場合、発生原因が何なのかを間違ってしまうと、とんでもないことになる。「もったいない」 いい言葉を日本から発信したが、果たして、発しただけにとどまっていないだろうか。温暖化問題だけではない。「もったいない」当たり前に思える環境作りに税金をつぎ込んだほうがましと思う。絵に描いたモチではダメである。日本人らしさがなくなりつつあること自体が一番の問題ではなかろうか?

懐疑派さんのコメント:
はじめまして
最近、じわじわと「何だか騙されてねえか?俺たち?」みたいな市民が増えてきてますよね。私としては、焼き畑農業や、砂漠化など、現実に深刻な問題を直視しないのに非常に疑念を持ちます。

石油が実は無機起源だという意見がロシアのほうから出てきてますよね。もし、石油が無尽蔵で、どの国でも簡単に掘り出せるとしたら・・オイルマネーは崩壊して大変なことになります。温暖化問題は、実はこの辺りが黒幕なんではないかなとか思ったりしてしまいます。

色トリドリさんのコメント:
地球温暖化は太陽の黒点が一番の重要要素でしょう。
温室効果ガスは水蒸気が一番重要であり、CO2は重要な要素ではありません。
CO2と地球温暖化の関係性は殆どありません。
過去に示すようにCO2が増えると寒冷化します。
なので地球温暖化とCO2の関係性は前提条件が間違っており、
それを政治家と研究者が利用しているということでしょう。
政治家は当選目的の為、研究者は補助金の為が一番真実を示していると思います。

マストさんのコメント:
はじめまして

私も温暖化と二酸化炭素に相関関係はない、
と思っています。

ですが現在の化石燃料に頼った
人類のエネルギー政策は早く改善すべきだと思います

いつか(いつかはわかりませんが)無くなるものなので

今環境が叫ばれているのは
CO2では無く
化石燃料→再生可能エネルギーであると思っています
両方とも環境とひとくくりになっているので混同しがちですが

ここではCO2をテーマにしているので
わたしの意見が的外れなのはわかっております

ですが、このサイトを見た人が
このCO2の問題と再生可能エネルギーの問題を混同させて

「環境なんて気にしなくていいんだ」となってしまうことを
危惧し、コメントさせていただきました

羽鳥さんのコメント:
二酸化炭素による地球温暖化という、本当かどうか分からない話よりも、もっと重要な問題があるということには同意します。
温暖化を騒いでいる人たちは、重要だが解決の難しい(あるいは解決するためには自分が損をしなければならない)問題から目をそらすことを目的としているのではないかと勘ぐってしまいます。
あるいは、企業が「レジ袋を減らそう」などというのは、自分はまったく損をせずに(むしろコストを削減しながら)、イメージアップを図るための手段にほかならないと思います。

さんのコメント:
世界に名だたる科学者にも解からないものが、あんたらに解かるわけないじゃない。

ああさんのコメント:
こんばんは!
無知な高校生です。

例えば、
「二酸化炭素が原因だ」と言う説が
政治的に意図されていたとすれば、
そう意図した国々には
どのような利益があるのでしょうか?

多くの国はこの説に賛成(?)で、
大きなアメリカがあまり協力的には見えませんよね。
どちらにどれだけの利益があるのでしょうか?

羽鳥さんのコメント:
二酸化炭素による温暖化説をとなえることによる利益は、国によっても異なるでしょうし、1つの国でも異なるでしょう。
考えられる利益としては、BRICs と呼ばれる国々を中心とした発展途上国の経済発展を妨害することがあります。しかし、アメリカ内には、自国の経済よりも BRICs の経済を発展させたい勢力がいるようで、そういう人たちは温暖化を問題視することには反対するでしょう。
もう1つ、原子力の利用を推進したい人たちにとっても温暖化説は利益になります。
さらに、本当に重要な問題から目をそらすために、小さな問題を誇大視したり、問題をでっち上げたりするというのは、古今東西の政治家がよく使う手法です。

R&Dさんのコメント:
研究者、学者、っていってもパトロンがいるんだからね。

18世紀ぐらいからの宗教かな?
科学教っての?うんざりだよね。
科学教が一番、人殺してるんじゃないの?

さおさおさんのコメント:
私は、科学者さんの意見は信じてみたいです。           二酸化炭素が原因とは信じにくいです。              4億5千年前も、一度温かくなってから低くなったのかな?     と思います。
今調べてるので、何か情報があったらおしえてください。

さんのコメント:
地球温暖化を、無くしてください。                私たちは、困っています。   助けて下さい。        お願いします。私は信じています。今、私は地球温暖化について、調べています。何かお得な情報・コメントがあったら教えて下さい。 ご協力お願いします。                     このまま暖かいこの地球でいたくはありません。!!       寒い冬には、寒く・暖かい夏には、暑くいたいのです・!!    どうか 夜・露・死・苦お願いします。!「あい」♪夜離

未知の世界さんのコメント:
はじめまして!                        未知の世界です。これは、本名です。              地球温暖化を、進めないで下さい。!!             心から祈っています。
どうか、私たちの願いをかなえて下さい。!

さくさんのコメント:
二酸化炭素が増えると植物がどんどん育つらしい。
二酸化炭素というひとつのパラメーターで環境問題、地球温暖化を論じるのはおかしい。京都議定書も政治的陰謀または、白人の偽善者的な考えのおしつけだろう。捕鯨禁止と同じだ。

羽鳥さんのコメント:
さくさん、コメントありがとうございます。
二酸化炭素濃度が増えると植物の光合成量が増えることは、(少なくとも現在の濃度の数倍程度までは)実験で確かめられています。そのため、現在は地球の生物量が増えているという報告もあります。
http://blog.ousaan.com/index.cgi/links/20080610.html
また、肥料と水が十分であれば、実際に農業の生産性が向上するという研究もあるそうです。
http://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/19/
ただし、肥料と水が十分でなければ、作物の増産はできないそうです。
http://www.waseda.jp/student/shinsho/html/70/7010.html
いずれも、言われてみれば当たり前の話ですが。

地下水さんのコメント:
考えるべきこと
暗黒の死の宇宙に小さく地球が浮かんでいる。そこに太陽光が照り緑が育っている。緑は酸素を生み、果実を結んで、生き物達を生かしている。
現在、森林、サンゴ礁、氷河、地下水位、氷床、漁獲量、一人当たりの耕地面積、化石燃料、酸素などが減少し、人口、砂漠、海水面、海洋にまで広がった分解困難なプラスチック粉、二酸化炭素などが増加している。
遠い未来に他の惑星に住もうと、そこでも持続可能なライフスタイルが必要になる。

素人の疑問さんのコメント:
モノを燃やせば温度は上がる。しかし、CO2は熱を出さないと思います。CO2は熱を包み込むんでしょうか。CO2がなくても地球は魔法瓶みたいなもの。太陽の放射エネルギーをため込み暑くなる一方なんでしょうか。地球にとってCO2の本当の害は何でしょうか?

羽鳥さんのコメント:
このページのどこかに書きましたが、ずいぶん長くなってしまったので探すのも大変ですね。もう一度書きます。
二酸化炭素は、可視光線に対しては透明ですが、赤外線に対しては不透明です。そのため、太陽からやってくるエネルギーは大気を素通りして地表に届き、逆に地表から出てゆくエネルギーは大気に捕らえられます。すると、地球の気温が上昇します。
ただし、地球の気温を決める要素は、二酸化炭素による温室効果だけではなく、ほかにもたくさんあります。
「地球は魔法瓶みたいなもの」というのはよく分かりません。

素人の疑問さんのコメント:
モノを燃やせば温度は上がる。しかし、CO2は熱を出さないと思います。CO2は熱を包み込むんでしょうか。CO2がなくても地球は魔法瓶みたいなもの。太陽の放射エネルギーをため込み暑くなる一方なんでしょうか。地球にとってCO2の本当の害は何でしょうか?

羽鳥さんのコメント:
二酸化炭素には温室効果があると考えられています。しかし、それが地球の気温にどの程度影響しているのか、まだはっきりしていません。
地球は魔法瓶みたいなものではないので、二酸化炭素がなければ今より寒くなるでしょう。それ以前に、二酸化炭素がなくなれば、植物が光合成をできないので、人間の食べ物もなくなります。
では、二酸化炭素が増えるとどうなるかというと、実際のところはよくわかりません。植物の光合成が盛んになることは確かですが、気温が上がるかどうかは確かとは言えません。

素人の疑問さんのコメント:
ご回答ありがとうございます。
”地球は魔法瓶”と比喩したのは、地球の大気圏の外側が真空だからです。
ただ、熱の伝導には、対流だけでなく放射があることを忘れていました。
太陽から受けるエネルギーと大気圏外へ放射で放出されるエネルギーの差は分らないのでしょうか。
でも、今の温度でうまくバランスがとれているのですね。
太陽から受けるエネルギーにより、地球はなにもしなくても、どんどん熱くなっていくのではないかと思っていたのですが、間違いであると考え直しました。

羽鳥さんのコメント:
太陽からやってくるエネルギーと地球から出てゆくエネルギーは、大まかに言えば釣り合っています。しかし、両者にある程度の変動があるので、地球の気温もある程度上がったり下がったりします。変動の要因は多数あり、そのすべてが完全に分かっているわけではありません。

さんのコメント:
現実に氷河が消えまくってるのにな〜にいってんだ?

ひねくれさんのコメント:
「氷河が消えまくってる」との表現は地球規模で考える場合適切ではないと思います。
時間のスパンが違います。
地球温暖化という割には、今年は寒いのに誰も地球寒冷化なんて言いません。

sanさんのコメント:
 地球温暖化の原因は人為的なCo2の俳出ではなく、海からのCo2排出だと聞きました。 
 ただ、現実的に、氷河は溶けていないし、Co2が増えても地球温暖化には関係ないという人もいるようです。 私が見たテレビでは、CO2削減の為のエコは、金がかかるだけで、逆に悪くしていると言っていました。
 そして、温暖化ではなく、小さな氷河時代に突入すると聞きました。

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